GW長野旅行記 ~車山登山へ行ってきました~
GWが終わってだいぶ日が経ってしまったが、GWの長野旅行のことをつらつらと。
GWは長野へ旅行へ行ってきた。今回の目的は車山登山。登山といっても登山口から山頂まで1時間ほどで登れるので登山とは言えないかもしれない。でも、普段あまり運動をしない子供がいて、自身も運動不足となるとこれくらいが登山というにはちょうどいい。
この日は快晴。雲一つない。気温も涼しく登山にはちょうどいい天気。GWはどこもかしこも混んでいることを覚悟していたが、車山リフト乗り場の駐車場は朝8時過ぎの時点ではまだ車は多くない。それでも登山をする人、ハイキングをするであろう人、これから動くリフトに乗る人がちらほら見られる。
ここで飲み物やおやつをリュックに入れて、靴を履き替え、日焼け止めを塗り準備をする。トイレも済ませておき準備は完了。いよいよ出発だ。
車山スカイプラザ横にある登山口を8時半ごろ出発。最初は緩やかな階段を上り、整備された道を歩く。最初の分岐で右に行くと白樺湖。ここからは白樺湖を望むことができる。左手はスキー場でスキー場をまくような形でずっと第一リフトのスカイライナーと第二リフトのスカイパノラマの乗り継ぎ場まではずっとなだらかな登りが続く。
8時50分に第二リフト乗り場に到着。ここでトイレ休憩と水分補給におやつ休憩。日差しが強いので日焼け止めも塗って出発。ここからは少しだけ登りが急になる。といってもほんの少しだけ。この辺りから景色がよくなり、この日は空気も澄んでいたので、遠くに富士山がくっきりと見ることができた。

子供たちも疲れた様子なく登る。車山乗越への分岐を過ぎると最後の登りだ。ここからさらに登りが急になり、最後は階段を上る。と、この辺りでちょっと前に次男から預かった帽子を落としてしまったことに気づく。リュックのサイドポケットに入れておいたが、知らない間に落としてしまったらしい。夫が途中の分岐あたりまで探しに行ってくれたがなかったので、また帰りに探すことになった。さて、最後の階段。これが意外にきつかった!後から登ってくる人も多いし、あと少しなのできついけど休まずに上る。階段は苦手だ。自分の歩幅ではないし、自分のペースで歩けないし。
こうして車山の山頂に到着。時間は9時50分。ゆっくりのペースだったし、途中帽子を探しに戻るアクシデントがあったので、思っていたより時間がかかってしまった。それにしても、いい眺め。この時間でもまだまだ雲は出ていなくて、長野の山々が360度見渡せる。本当にきれいだった。この時期、アルプスの山々はまだ雪山の様相で、緑の低い山はもう緑が生い茂り、空は青く、それぞれがとてもきれい。スマホでも写真を撮ったけど、やっぱり目で見るのには敵わない。GWということもあり人がたくさんいたが、山頂は広いのでそれほど混んでいる感じはしない。いい写真もたくさん撮ることができた。


しばし記念撮影と休憩。山頂は風が強く、少し寒かった。一通り写真を撮って山頂を後にする。帰りはコロボックルヒュッテの方へ下山し、車山湿原を経由し戻るルートを歩く。こちらの道は緩やかで道幅も広く歩きやすい。次々と登山客が登ってくる。眼下に広がる緑が鮮やかだ。コロボックルヒュッテの手前まで来た。目の前にあるコロボックルヒュッテはボルシチが名物らしく、これを食べるための行列ができていた。ここで分岐を折り返すように車山湿原へと向かう。ここからはしばらく木道を歩く。木道だし、ほとんど平坦なので歩きやすい。湿原を抜け、車山乗越を越え、車山へ向かう道との分岐へと戻る。やっとここまで帰ってきた。ここからは最初に登ってきた道を下る。次男の帽子も草むらの中に落ちていて無事見つかった。来た時と反対で、スキー場をまくように下り、最後に階段を下りる。こうして無事スカイプラザ横の登山口へと戻ってきた。到着は11時40分。およそ3時間の行動。休み休みだったが、久しぶりの登山で結構疲れてしまった。

お昼はスカイプラザのレストランで食べた。とても広い食堂だった。きっと冬はスキー客でいっぱいになるのだろう。ここで注文したのはカレー。なぜだか食事メニューが微妙に高く、種類もあまりない。無難なカレーにしてみたが、これがまさにスキー場の味。疲れていたからか、なぜだかとても美味しく感じた。

今回の登山は天気に恵まれた。天気も良かったし、景色もよかったし、大満足だ。やっぱり、山は疲れるけど楽しい。でも今回数時間の行動時間で結構疲れてしまったので、体力のなさを痛感した。もうすこし体力をつけたい。行ってみたい山はまだたくさんあるので、これから少し運動を頑張ってみようと思った。
映えないお弁当
長男がこの春中学校に入学し、お弁当生活が始まった。
私の住んでいるところは中学給食がなく、昼食はお弁当を持参するか、学校でお弁当を注文するか、パンを注文するか、途中のコンビニで買ってくかのどれかとなっている。注文のお弁当は、いまはかなり味が改良されて美味しくなっているらしいが、以前は美味しくないと不評で、それを聞いた長男はそれを拒否。パンの注文は面倒、極度の引っ込み思案なためコンビニで買うのは嫌だ、ということで、「お母さんの美味しいお弁当が食べたいなぁ」と棒読みで訴えかけてきて、仕方なくお弁当を作っている。
なんだかんだでついついお願い事を聞いてしまう。子どもに甘いのは自覚している。
さて、お弁当作り。SNSや個人のブログでは色鮮やかなお弁当がアップされている。メインのおかず、副菜、副菜その2、隙間を埋めるおかず。いろいろな材料を使い、それは見事においしそうなお弁当が並んでいる。
が、私にはできない。それに長男は偏食で食べられる野菜がほとんどない。今回お弁当を作るにあたり食べられる野菜を聞いてみたらトマト、生姜焼きなどでくたくたになった玉ねぎ、同じくくたくたになった玉ねぎ、にんじんの主張のないにんじん、おでんの大根、もやしぐらいだった。
これでは頑張って副菜を作ろうにも作れる副菜がない。ということで副菜を作ることはそうそうにあきらめた。
それからメインのおかず。朝からあまり手の込んだものは作れない。なら事前に作っておいてしまおうということで味付け冷凍肉のストックを週末に作り置きしておくことにした。少なくとも、週末の買い出しの時に、お肉を100グラム程度の小分けにして冷凍をしておく。そうすれば最悪焼き肉のたれで味付けをしたり、生姜焼きが作れる。
平日は5日間、そのうち1日は彼の好物の卵を使って玉子焼きをメインのおかずにして、あと4日間。豚肉、鶏肉で味付けを変えていけば回せそう。
とうことで味付けのパターンを決めた。
・生姜焼き味
・焼き肉のたれ味
・塩味
・照焼味
・唐揚げ(醤油or塩)
これに冷凍食品のおかずを1~2品とミニトマト。できた。この味付けパターンで同じ味付けが続かないようにすればなんとか作れそう。
ということでお弁当作りが始まって1か月がたった。いまのところなんとか作れている。長男からも特になにも言ってこない。何もないということは不満がないととっておこう。
2年後には給食が導入されるというので、あと2年、お弁当作り無理せず頑張ろう。
卒業式
気づいたら4月になっていた。3月は長男の小学校卒業式と中学入学準備やらでなにかしら忙しかった。そのうえ春だからかいまいち調子がよくなく、落ち込む日も多かった。
小学校を卒業する。その日が近づくにつれ、寂しい気持ちが大きくなっていった。卒業だからうれしい気持ち、晴れやかな気持ちを感じる人もいるかもしれないが、私は違った。とにかく寂しかった。
これからどんどん自分の手を離れていくんだろう、もっと外の世界へ関わっていくんだろう。もう子供じゃないんだ、そう考えてしまうことが多く、1月、2月はよく泣いていた。
長男は年長から小学校1年生のころによく問題を起こしていた。保育園の先生や区の保健師さんとは何度も面談をして、小学校に入ったら担任の先生からは何度も電話があり、スクールカウンセラーとは定期的に面談をしていた。結局検査をして通級に通うことになり、4年で退級。通級での指導や年齢を重ねることによる精神的な成長を経て、いまではずいぶん落ち着き、学校では特に問題なく過ごせるようになっていった。
こうしたこともあって発達障害に関する本やネットでの記事を読んだりしてきて、接し方は結構勉強してきたと思う。予定はあらかじめ伝えるようにする。ルールを作る。あいまいな言い方はしない。
だからといって、いつもきちんと接することができているかといえばそうではない。長男の言動にイライラしたりするし、ついけんか腰で口をきいてしまったり、うるさく口を出してしまったりする。そのたびに、ああ、きちんとできなかったなぁと反省する。日々、その繰り返しだ。
いよいよ卒業式当日となった。きっと当日は涙があふれて止まらないだろう、そう思った。しかし、意外にもそうでもなかった。長男が名前を呼ばれるときは大きな声で返事ができるかドキドキして、卒業証書を受け取る場面を目に焼き付けつことで一生懸命だった。確かに6年生全員で合唱するときはぽろりと来たが、顔がぐちゃぐちゃになるほどではなかった。そして、退場。大きな拍手に包まれて長男は式場を後にした。
確かに悲しかった。でも当日はほっとした気持ちとやっぱりこれから新しい環境で頑張ってほしいという気持ちの方が大きくなっていた。
この日記を書いているのはもう入学式が目前となった土曜日。たまに卒業式のことを思い出して悲しくなるけれど、だんだんと回数は少なくなっている。きっと中学に入ったら最初はバタバタしていて余計なことなんで考えなくなるんだろうな。
小学校を卒業したからといってまだ親の手を離れたわけではない。これから反抗期がきて自分を拒絶することもあるかもしれない。それでも子供とそれなりの距離感で関わっていけるようになりたい。
冷凍庫はパンだらけ
先日、友人と久しぶりにパン焼きの会を開催した。この日は寒くもなく天気も良く絶好のパン焼き日和。思いっきり沢山のパンを焼いた。
まずは今回のパンのラインナップ
カンパーニュ(大)
レーズンカンパーニュ(大)
抹茶と小豆のカンパーニュ
レモンピールとホワイトチョコのカンパーニュ
食パン
メロンパン
フランスパン
クランベリーとチョコのフランスパン
プレーンカンパーニュ
イチジク・クランベリー・レーズ・チョコのカン
パーニュ
蕗くるみ味噌のカンパーニュ
食パン
高加水食パン
ウインナーベーグル
ベリーのベーグル
プレーンフォカッチャ
のり・パンチェッタ・ドライトマトのフォカッチ
ャ
チーズダッチブレッド
クロワッサン
いちごジャムとクリームチーズのデニッシュ
いちごのデニッシュ
アメリカンクッキー
おやつにつぼ焼き芋
そして友人からの差し入れでカヌレとチョコカヌ
レとマカロン
まずは石窯を温める。本当は前日から温めておくのがベストだけど、それは無理なのでとにかく頑張って石窯を温める。温まったら友人のカンパーニュから焼きに入る。私の方のカンパーニュは二次発酵がいまいちで最初の焼きに間に合わなかった。ということで2回目の焼きで焼くことに。
2回目の焼きのころは、窯の温度もだいぶ下がってしまっていた。カンパーニュはいつもの焼き時間で焼き上がったが、メロンパン、食パンがなかなか焼きあがらない。仕方ないので焼き時間を延長して食パンを焼き上げる。
後から夫から聞いたところによると、煙突からの空気の流れが悪かったのか温度の上りがよくなかったらしい。そのせいかどうかわからないが、確かに前半に焼いたパン達は焼きが甘かった気がする。
2回目の火入れ。これでまた窯の温度を上げる。ここでやっとパンを焼くのに適した温度になったようだ。
その後は窯の温度も安定し、いつも通りのパンが焼けた。クロワッサンやデニッシュ系のパンもサクサクに。カンパーニュなどのパンは皮がカリっと。
そんな感じで一日中パン焼きに没頭していた。焼いたものは上に書いてある22種類のパンと1種類のお菓子。
これだけ焼くと達成感がすごい。
今回はまだ寒かったのでクロワッサン、デニッシュパンが焼けた。次のパン焼きはまだギリギリ行けるかな。パン・オ・ショコラ、パン屋さんに売っているくらいの大きさのものが焼けたけど、今度はコストコに売っているみたいな小さいパン・オ・ショコラを焼いてみたい。苺のデニッシュはまだまだパン屋さんに売っているようなきれいな層のでたデニッシュにはならなかった。こちらももう少し練習して、パン屋さんに売っているようなデニッシュが焼けるようになりたい。
クランベリーとチョコのカンパーニュは家に使わずに残っていたチョコチャンクを使った。焼きあがってもチョコが塊で残っており存在感がある。食べ応えも抜群。でももう少しチョコは少なくてもよかったかも。結構甘い。
蕗くるみ味噌のカンパーニュは春らしいパンを作ってみたくて、蕗みそにくるみを加えた蕗くるみ味噌を巻き込んでみた。みそがほろ苦く甘じょっぱく、個人的には意外とパンとあっていると思った。
のり・パンチェッタ・ドライトマトのフォカッチャのパンは先日行った中華街のパン屋さんのパンをヒントに。そこのパンは小さい小判型のパン中にのりとドライトマトとベーコンが入っていた。同じような小さいパンをたくさん作るのは大変なので、フォカッチャの中に巻き込んでみた。食べてみたらフォカッチャのパンの部分が思ったよりボリュームが出てしまい、具の存在感が薄れてしまった。次はもう少したっぷり具を巻き込んでみよう。
そして最後のお楽しみ、パンの撮影会。この撮影会のためにいつも焼きあがったパンは食べないようにしている。今回はミモザの花が満開だったので、ミモザの木の下で撮影会。黄色いミモザの花に囲まれて、いつもより写真が映える。


実は、今回はずっと気分が落ち込んでいてなかなか準備に取り掛かれなかった。前日あたりはパンの準備でてんてこ舞いになって、翌日が不安だった。たまに感じることの圧、楽しみにしているのに、でもなんかめんどくさい、不思議な気持ちが今回は強かった。でも実際、当日にパンを次から次へと焼いて、焼きあがったパンを見るとそんなうつうつとした気分も吹っ飛んだ。手際が悪かったり、焼き時間を測れなかったりと本調子ではなかったけれど、パン焼きの会をやってよかった。
ちなみに、焼きあがったパンはその日の夕飯に少し食べ、翌日に食べる分を除けて、あとは冷凍保存する。なので、パン焼きの会の前には冷凍庫を整理してパンの席を空けておかなくてはならない。今回は沢山焼いたので、冷凍保存する小分け作業が大変だった。そんなわけで我が家の冷凍庫はいまパンでいっぱいだ。
次はどんなパンを焼こう。次やるときもまだデニッシュ生地を使ったパンもまだ大丈夫かもしれない。ならば、フルーツを焼きこんだフルーツデニッシュやお惣菜系のデニッシュもいいかも。パン焼きの会が終わったというのに、早くも次のパン焼き会が楽しみだ。
今年初のパン焼きの会
もう2月に入ってしまったけれども、つい先月の1月、石窯で友人とパンの初焼きをしてきた。
前回のパン焼きの会の時は、釜を温めている最中に石窯をいったん離れてしまい、薪をくべることを忘れ、窯の温度を保てなかったことでうまく焼けないパンがあったり、全部のパンを焼くのに時間がかかってしまったので、今回はとにかく焼くことに集中した。なので、昼食はそこそこに、とにかくパンを焼いて焼いて焼いた。
この日はそこまで寒くはなく、パン種も発酵しすぎたりせず、パンを焼くにはちょうどいい気候だった。
そんなこんなで、今回焼いたパンはこちら。栗のカンパーニュから下は友人のパンです。
プレーンカンパーニュ
クミンとチーズのカンパーニュ
味噌とピーナッツのカンパーニュ
クランベリーと塩ナッツのパン
食パン
クロワッサン
クイニーアマン
フォカッチャ×2
チョコフレーキーパン
メープルスティック
栗のカンパーニュ
3種類のレーズンのカンパーニュ
プレーンカンパーニュ
クランベリーとココアのカンパーニュ
セミドライりんごとクリームチーズのパン
チョコパン(折り込みシート)
チーズパン
ウインナーパン
マロンパイ
全19種類。書き出してみると沢山焼いたなあと思う。達成感でいっぱいだ。
最後に石窯の前にパンを並べて写真を撮るのがお約束。この写真のために、個数が何個かあるものは少し味見したりすすが、カンパーニュなどの大きなパンは、焼きあがっても切ったりせず、またすぐには食べない。

今回のパンの目玉はクロワッサン。寒い時期のパン焼きの会には焼きたくなる。また、バターを織り込むクロワッサン生地は、夏は私の技術では作ることが難しいので、夏に作れなかった鬱憤というか、作りたい欲が溜まって冬はクロワッサンを作る。
いつも焼くことに一生懸命で焼きあがったパンを写真に撮ることを忘れてしまうことがあるが、今回はクロワッサンは忘れずに写真に収めた。

毎回、思う。
自画自賛が恥ずかしいが、石窯で焼いたクロワッサンはなぜか特別美味しく感じる。同じレシピで自宅のオーブンで焼いたことがあるが、なんか違う。石窯で焼いたクロワッサンはパリパリ、サクサク、ハラハラしていて、中はもっちり。なぜか翌日になってもべちゃっとならない。なんでだろう。家族にも大好評でうれしい。
今回のパン焼きの会でのパンはパン焼きに集中したのがよかったのか、どのパンも上手に焼けたと思う。帰って食べたがどのパンも美味しかった。
クミンとチーズのパンは以前お取り寄せしたパンに、この組み合わせのパンがあっておいしかったので、真似してみたら大成功。ほんのりクミンが香り美味しかった。
友人のパンはいつも自家製酵母を使ったパンを焼く。今回も自家製酵母を使ったパンで、カンパーニュはもちもちして美味しかった。また、りんごのパンはりんごをセミドライにしたものが入っており、こちらも美味しく、私も真似しようと思った。
こんだけパンがあるともちろん数日以内には食べきれない。ということで小分けにして冷蔵保存する。そうしてしばらく、美味しいパンが食べられる毎日となる。
さて、次はどんなパンを焼こうかな。
まだ次のパン焼きの会もクロワッサン系が焼けそうなので、フルーツ使ったデニッシュでも作ろうかな。
スープカレーのレシピと具材の相性、肉の選び方について
だいぶ前回のブログから間が空いてしまったが、骨付き牛バラ肉でスープカレーを作ったのでその記録。
まずはその時の日記がこちら。
結局、寸胴鍋で骨付き牛バラ肉の煮込みを作ったので多めに出来てしまい、夫と二人では消費しきれず(子供たちの口には合わなかった)、そのスープを具を利用するべくスープカレーを作ることにした。レシピはネットで見つけたスープカレーのレシピを参考にした。
まずはスープの残りがどれくらいか確認。
スープを濾してスープと具材に分ける。この濾したスープの量を確認し、参考レシピとの水分量を調整する。

今回は少し足りなそうだったので、野菜の出汁スープを作る。実際のレシピでは野菜のくずから簡単なスープを作っているが、今回は野菜くずがなかったので、玉ねぎの皮を少しだけ使いスープを作った。



次はカレーの素作り。玉ねぎをみじん切りにしてあめ色になるまで炒める。すりおろしたニンニク、ショウガを入れて青臭さがなくなるまで炒めたら、ざく切りにしたトマトを加えペースト状になるまで炒める。ペースト状になったらカレー粉、塩を加え弱火で炒める。これでカレーの素が完成。




最後にこのカレーの素に野菜スープと濾した牛のスープ、濾して残った具材を加えたら味を調えて牛バラ肉のスープカレーの完成だ。


さて、さっそく食べてみる。
味は思っていたよりあっさり。最初スープの時に感じた骨付き牛バラ肉からの出汁、野菜の出汁の甘みを感じ、スープカレーというより具沢山カレースープ。
ちょっと思っていたのと違う。もっと複雑な味がして、奥深い味わいが出るかと思ったがそうはならなかった。
スパイスを使わず普通の粉末のカレー粉を使ったせいかもしれないが、カレー味がついているという感じ。あと油気がたりないかも。
あと具材との相性で、スープカレーにするときには牛の出汁より、鶏の方が合うかもしれない。というのは以前にこのレシピを記載されている通りに作ったときはとても美味しかった記憶があり、その時に使った肉は鶏の手羽元だったからだ。
結論、自分の料理の腕がなかったものあるが、スープカレーには牛のスープはあまり合わない。鶏とか豚とかの方が合うと思う。牛でカレーを食べたいならば、小麦粉やバターを使って欧風仕様にしたほうがよかったかもしれない。
料理って頭の中で想像した味がなかなか出来上がらなくて難しい。でもそこが楽しところでもある。
冷凍庫の整理方法:骨付き牛バラ肉から作る美味しいスープ
冷凍庫に眠っていた骨付き牛バラ肉の塊でスープを作ってみた。
以前にスーパーで売っていたこの骨付き肉、安くて買ったはいいものの、ずっと使い道が思い浮かばなくて冷凍庫に入れっぱなしだった。が、冷凍庫を圧迫しているし、これからふるさと納税の返礼品来る予定があるので、冷蔵庫の整理のため何かに使ってしまおうと思い、悩んだ挙句とにかく煮込めば何とかなるだろうということで、スープにすることにした。
まずはカチカチの肉を解凍。解凍されたら骨に沿って骨付き肉を食べやすい大きさにする。



牛の骨付き肉なので、一度茹でこぼした方がいいような気がして、一度茹でこぼす。かなりの灰汁が出たので、きれいに洗いまた骨付き肉を鍋に戻し、今度はスライスした生姜、ねぎ、玉ねぎ、にんにく、と一緒に水と酒で煮る。



沸騰するとまた少し灰汁が出てきたので、灰汁を取りつつ煮る。あとはもうひたすら煮込むだけ。
できた。


骨からお肉がほろほろ取れるかなぁと思ったけど、意外にそうでもなかった。お肉部分は繊維がほぐれるほどになったけれど、筋の部分はとろとろにならず、こりこりのまま。煮込み方がよくなかったのか。
味の方は味付けは塩だけだったが、野菜の甘み、うま味、牛肉の出汁、骨からの出汁、が合わさって美味しかった。油もできるだけすくって取り除いたので、思ったより脂っこくない。臭みもなくとても飲みやすいスープができた。
寸胴で鍋で作ったので、結構な量が出来上がった。子どもたちは食べないし、夫と二人だとなかなか減らなそう。これは、残ったらカレー行きかな。
ということで、カレー作ったらまたブログ書きます。